全国健康保険協会大阪支部様より、「健康宣言の証」を送っていただきました。
健康宣言は事業所全体で健康づくりに取組むことを事業主が宣言し、その取組みを協会けんぽ様がサポートしてくれるものです。
御社は「1日の歩数8000歩を目指す」「睡眠時間を6時間以上確保する」ことを取り組みとして、宣言しました。

■睡眠時間6時間を確保することの大切さ
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、睡眠時間が短いほど、肥満・高血圧・糖尿病・心疾患・脳血管障害・認知症・うつ病などのリスクが高まることが、近年の研究で明らかになってきたと紹介されています。
睡眠には、1日の活動でたまった疲れやストレスを回復させる、とても大切な役割があります。そのため、単に「長く寝る」だけでなく、“ぐっすり眠れた”という睡眠休養感を高めることも健康づくりのポイントです。
日中に体を動かす習慣がある方は、さらに「夜12時までに寝て、6時間の睡眠を確保する」ことを意識すると、翌朝のスッキリ感が変わってきます。
私自身、就寝時間を少し早めるだけで「朝の目覚めがラクになった」と感じています。
■ 1日の歩数8000歩以上を目指す=「1日60分以上の身体活動」を生活の中に
「健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023」では、身体活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上)行うことが推奨されています。
座っている時間が長いほど、死亡リスクが高まることが報告されています。
少し古いデータですが、平成25年の国民健康・栄養調査では、平日の総座位時間が8時間以上の人は、男性38%・女性33%という結果でした。
また、世界20カ国を比較した研究でも、日本人の座位時間は世界的に見てもかなり長いことがわかっています。
「体を動かす=運動」と思われがちですが、実はそんなに構える必要はありません。
家事だって立派な身体活動です。
- 片付け
- 掃除
- 洗濯
- 買い物
これらはすべて、座っている時間を減らし、体を動かすチャンスになります。
しかも、家の中が整って気分もスッキリ。
「身の回りがキレイになる+健康にも良い」という、一石二鳥の習慣なんです。
1日の歩数8000歩は、特別な運動をしなくても、「こまめに動く」「座りっぱなしを避ける」といった工夫で自然と近づいていきます。
皆さんも、何かカラダにいいこと、してみませんか?
何から取り組んだらよいのかわからない、という方はぜひ御社の方にご相談くださいね。
